オタク文化の最新ニュースなどをご紹介します。
オタク文化もさまざまなパターンに発展しています。「小悪魔の館リトルBSD」は居酒屋タイプのコスプレ店です。カフェのイメージだったオタクの世界にもいよいよアルコールが入り始めましたのでしょうか。又、お店と言えばドンキホーテも秋葉原では「ドンキコスプレ館」となって品揃えが個性的になっています。前述した美容室なども含めて、オタク文化はマーケットの一角を確実に形成しつつあるのかもしれません。更に、老舗のヤマギワ電気でも「アニメ専門館」があって、声優さんのCD、ゲーム界では有名なサウンドチームのCDなどマニア向けのものや、美少女コーナーのフロアもできました。秋葉原駅構内にもアニメの特設ブースができるようになりました。人気の老舗店、秋葉原ゲーマーズでは、本店をゲーム館とアニメ館に店舗が2つになって大型化しました。このような流れは、オタク文化のメジャー化を感じます。特に、アニメはイッキに世界に向けてメジャー化していった分野でしょう。秋葉原の街でも、東京アニメセンター以外にも、クリエーターズカフェ「秋葉原制作所」もオープンし、同人作家や、漫画を書きたい人に向けた最適環境が準備されています。ユーザーとしてのオタク文化に加え、クリエーターとしてのオタク文化が始まっているとも言えます。